リモートワークが中心となった社会で「マネージャーがメンバーをどうコミュニケーションすればよいのかわからない」「意思決定や合意形成に関わるスキルをどう学べばよいかわからない」

 

日本の企業において、管理職や専門職に求められる「人」に関わる業務は高度化しています。業務知識や経営知識を学べる機会は多いですが、マネジメントやコミュニケーションに関わる知識やスキルをきちんと学べる機会は少ないように感じます。

 組織や個人の意思決定、合意形成について学ぶことが、マネジメントとして必要です。

 

 

企業で働く人のために。企業の価値創造のために。

いかに社員一人一人の満足度とモチベーションを上げ、自社の価値創造に繋げるのか。

一人一人が主体となって考える時代に、日本の従業員、日本の企業、組織を応援します。

 

「生産性の高い人を集めたチーム」ではなく「生産性の高いチームを作る」

社員一人一人は個人目標も能力もモチベーションも違います。

ミッションを達成するために生産性の高いチームを作り上げることがリーダーの役割です。

しかし、ノウハウが属人化していたり、生産性の高いチーム作りのスキルを学ぶ機会が少ない現状があるようです。一人一人を大切にし、多様な価値観・スタイルの中で、どの様にしてメンバーのモチベーションを上げ、チームのミッションを達成するためにチームの生産性を上げるのかが大切になってきます。

 

我々は合意形成や意思決定に悩む組織やチームをサポートします。

 ・ITプロジェクトチームのチームビルディングについて

 ・チーム内コミュニケーションについて

 ・チーム内の合意形成について

 ・ミッションを与えられた少人数のチームの合意形成と醸成

などの悩みや課題に対して、

 ・各種セミナーやスキルトレーニングの場

 ・個別のサポート

 ・チーム単位、組織単位のパルスサーベイによる、従業員のモチベーションなどの現状を可視化

 ・中途採用者や異業種異文化経験者も含めた組織内コミュニケーションの課題解決

などで皆様をサポートいたします。

 

社名「水魚之交(すいぎょのまじわり)」の由来

「水魚之交」は離れることができない、水と魚のように切っても切れない親しい関係をいいます。

組織やチームのリーダーとメンバー、メンバー同士は、『組織のミッション遂行・目的達成のために離れることのできない切っても切れない関係であるべき』という思いから社名にしました。

サービス

・組織の合意形成や意思決定に関わるセミナーの実施

・DiSC理論や行動傾向分析に関するセミナーの実施

・DiSC自己分析ツールの提供とコンサルティングおよびサポート

・組織やチームコミュニケーションに関するコンサルティング

・人材教育や組織についてのコンサルティング